「クリスマス、何がほしい?」と聞いても、「なんでもいいよ」と返ってきそう。12月が近づくと、そんなふうに恋人へのプレゼントで手が止まってしまうことがあるかもしれません。誕生日ほど「この人の日」という感じがなくて、ふたりで贈り合うことも多いので、予算も中身もどこに合わせればいいのか、見えにくくなりがちです。
このノートでは、迷いやすいところを3つに分けて考えてみました。予算をどう決めるか、身につけるものと使うもののどちらにするか、そしてサイズや好みが分からないときにどう選ぶか。順番に決めていくと、候補はだいぶしぼれてくるかなと思います。
予算は「ふたりの間でかたよらない額」にする
クリスマスのプレゼントは贈り合うことが多いので、自分の気持ちだけで額を決めると、あとで差が気になってしまうことがあります。片方だけが高いものを贈ると、もう片方は「お返しが足りなかったかも」と考えてしまうかもしれません。
いちばん気が楽なのは、先にふたりで額をそろえておくことかなと思います。「今年は1万円くらいまでにしよう」とひと言いっておけば、サプライズの感じは少し減っても、贈ったあとのもやもやは残りにくいです。聞きにくいときは、去年の額や、誕生日に贈り合った額を目安にすると、大きく外れにくいと思います。
このサイトでは、恋人へのクリスマスプレゼントを5,000〜10,000円の範囲でくらべています。この価格帯でも、楽天市場で「ネックレス 18金」を検索すると2,604件、「ピアス 18金」なら4,419件が出てきました(2026年10月4日時点・在庫あり)1。素材にこだわったアクセサリーも、この予算でじゅうぶん選べそうです。
額はふたりでそろえると楽
身につけるものか、使うものか
次に考えたいのが、身につけるものにするか、使うものにするかです。どちらにもよさがあって、向いている相手が少しちがいます。
アクセサリーやマフラー、財布のように身につけるものは、記念として残りやすく、使うたびに思い出してもらえるかもしれません。そのかわり、好みやサイズ、手持ちの服との組み合わせが合わないと、しまわれたままになってしまうことも。相手の好みがはっきり分かっているときに向いているかなと思います。マフラーやネックレスに込められる意味が気になったら、プレゼントの意味を品物ごとにまとめた読みものを先にのぞいておくと、選ぶときに迷いにくくなります。
ルームウェアやハンドクリーム、タンブラーのような使うものは、外しにくいのがいちばんのよさです。ふだんの暮らしの中で使うものなので、好みがそこまで分からなくても手に取ってもらいやすいです。ただ、記念としての印象は、身につけるものより少し控えめになりがちです。付き合いはじめで好みがまだ分からないなら、こちらから考えるほうが安心です。予算も少し控えめにしておきたいときは、付き合いたてのクリスマスプレゼントをくらべた記事に候補を並べています。
迷ったら、相手がふだん身につけているものを思い出してみてください。いつも同じ時計をしている、毎日同じ財布を持っている。そういう人は自分の好みが決まっていることが多いので、身につけるものより、使うもののほうが外しにくいかもしれません。
サイズや好みが分からないときの選び方
いちばん困るのが、サイズや好みが分からないときですよね。ここは、選び方しだいでかわせるところがけっこうあります。
まずは、サイズのいらないものを選ぶこと。指輪や服はサイズが合わないと使えませんが、ネックレス、ストールやマフラー、財布やキーケースならサイズの心配がありません。ネックレスは長さを変えられるものもあるので、商品ページで確かめておくと安心です。カシミヤも、5,000〜10,000円で「ストール カシミヤ」は8,232件、「マフラー カシミヤ メンズ」は2,193件ありました(同じ日・在庫あり)。
アクセサリーなら、ピアスの穴が空いているかは、先に確かめておきたいところです。空いていない人にピアスを贈ると、使ってもらえません。分からなければ、イヤリングかネックレスにしておくと安心かなと思います。
好みが分からないときは、色を手持ちのものに合わせると外しにくくなります。金属ならゴールドかシルバーか、革小物なら黒か茶か。相手がいつも持っているものの色をまねるだけでも、浮きにくくなると思います。香りのあるものは好みが分かれやすいので、香りの好みが分からない相手には、香りのないものか、香りの弱いものを選ぶと安心です。
それでも決めきれないときは、候補を2つまでしぼってから、本人に聞いてしまうのもありだと思います。「どっちが好き?」と聞かれていやな気持ちになる人は、あまりいないかなと。サプライズにこだわって外してしまうより、一緒に選んだもののほうが長く使ってもらえるかもしれません。
届く日と包装は、先に確かめておく
クリスマス前は、注文が集まりやすい時期です。ネットで頼むなら、お届け予定日を商品ページで確かめて、早めに注文しておくと安心です。会えない年はどうするか迷っているなら、イブと当日のどちらに渡すかを考えた読みものも、日にちを決める手がかりになるかもしれません。
ギフト包装やメッセージカードをお願いできるかも、お店によってちがいます。有料のこともあれば、受けていないこともあるので、注文する前に商品ページに書いてあることを見ておくと、当日あわてずに済みます。カードに何を書くか迷ったら、プレゼントに添えるひと言の文例に、クリスマス向けの短い例も入れています。
迷ったら
迷ったら、まずは「サイズがいらなくて、相手がいつも持っている色のもの」から探してみてください。それだけでも、候補はかなりしぼれると思います。
具体的な品物は、彼女へのクリスマスプレゼントをくらべた記事と、彼氏へのクリスマスプレゼントをくらべた記事にまとめています。どちらも5,000〜10,000円の範囲で、商品ページに書いてあることをもとに、気になる点もいっしょに書いています。どちらにしても、12月に入る前に決めておけると、届く日の心配が少なくなります。



